Magnolia

そういえば、年末から突かれてるバトンがありましたね。
何処に仕舞い込んだのかな。

あ、あり、ま…………。（書面を見て絶句）


（徐にクシャクシャと丸めてポイっと投げました）


有ると思いましたが、何もありませんでした。
今日も平和ですね。お茶が美味しいです。


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Attention！！もとい　Warning！！
この先は、非常にイメージを崩されるであろう表現がされております。（アルさんの）
エンディングを壊したりはしませんが、幻想殺し（いまじんぶれいかー笑）が発動するやもしれません。
ドリー夢ブレイキンかもしれません。バッシブスキルですが。今更ですが。
それでも…と思ってくださる猛者の方は、個々の責任の下で閲覧をお願いします。
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※警告はしました。(｀・(ｪ)･´)



*性転換バトン*
今、この時点で自分が異性に生まれ変わったものとして以下の質問に答えてください。

*設定*

【名前】
エレオノーレ・フォン・クラウゼヴィッツ（Eleonore von Clausewitz）

【外見】
男装の麗人。軍服寄り。
髪は一つに纏めてお団子にしリボンで留めている。
本人は切りたい様だけれど、諸事情で伸ばしている。
身長は今より5cmくらい低く、アルさんよりもキリッとしている。
体型は普通。着くべき場所に筋肉がついており、健康的。胸は65C。

【性格】
基本的には真面目で率直。努力家。
男として生まれたかった為、家名の流派の剣技の鍛錬を欠かさない。
暇さえあれば修練か乗馬で遠駆け。
愛称はエルではなく、レオンの方が男っぽくて良いらしい。

【口調】
一人称→私（わたし）
二人称→君、～君
口調：だね、だよ、だよね、なのかな？

公では激しく猫かぶり

一人称→私（わたくし）
二人称→～様
口調：御座います、御座いましょう、御座いますか？



Ｑ１：朝起きたら最初にすることは？
「父様と母様に挨拶をするよ。それから朝食だね。」

Ｑ２：あなたの職業（学校）はなんですか？
「貴族。時期領主として勉強の日々を送っているよ。ジョブは魔法剣士。」

Ｑ３：どんな相手と付き合ってみたいですか？
「……考えたことも無い、かな。
　そうだね、笑ってしまうくらい頭がガチガチで堅実な人とか、どうかな？」

Ｑ４：自分の自慢できるところはどこですか？具体的に。
「自慢？……裁縫も料理も苦手だしな……ああ、ヴァイオリンならそれなりに。」

Ｑ５：どんな格好をしてみたいですか？
「今で満足しているよ。毎日彼女（使用人）達が選んでくれているからね。
　ああ、でも……もう少しフリルや装飾を減らしてくれると嬉しいかな。」

Ｑ６：どこに行ってみたいですか？
「下層……かな。市井の暮らしをもっと見たいと思っているよ。」

Ｑ７：もし自分が本当に異性に生まれ変わったとしたら、今の自分と付き合いたいですか？
「あはは、御免だね。」

Ｑ８：このまま生まれ変わったままでいたいですか？
「どうかな？私は構わないのだけれどね。
　『彼』は本が読めなくて嫌がるんじゃないかな？」

Ｑ９：このバトンを５人の友達に渡してください
やりたい方がいたら、どうぞ。