Magnolia

（ふと読んでいた本から顔を上げると、気配に気付いた愛豹が伏せていた顔を上げ）
（――目が、あった）

（途端に緩んでしまう頬を、隠す事もせず）



……シュネーは、本当に愛らしい。

どうしてこんなに愛らしい存在を、神は作り賜ったのか。



（最愛の彼女の頭に頬を寄せ、青年は悩ましげに嘆息した）

待望の、私の設定資料が完成しました。
　
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　この作品は、株式会社トミーウォーカーのＰＢＷ『エンドブレイカー！』用のイラストとして、アルトゥールPLが作成を依頼したものです。　イラストの使用権はアルトゥールPLに、著作権はシロタ蕪絵師に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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これで、何時でもシュネーと一緒です。
シロタ絵師様には感謝してもしきれませんね。

……ん。
シュネーも挨拶するの？　良い子だね。










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シュネーたんが可愛くてメロメロメロンです。
何を言ってるか自分でもよくわからないが、メロメロなんだ。もうダメだメロン。

世界の中心で愛を叫べるくらい、シロタ絵師さまに大感謝。
設定資料ってお星様高いし、高いお星様払っても自分が欲しい感じにならなかったらショックだよねって話は耳にしていたけれど、全く考えもしなかったんだぜ。
だってシロタ絵師さまだもん。おまかせしておけば間違いないね！
毎度毎度我侭な発注文で相すみませぬ。シュネーたんとラブラブしたかったんだ……！
常に押して押して押し倒せな勢いですみません（´･(ｪ)･｀）

クライマックスなテンションで、アルさんは早速シュネーたんとお出掛けしてきました。

ハハッ　こいつ、殺る気満々だぞ。

チューチューしすぎである。

シュネーたんに良いとこ見せようと頑張るアルさんが目に浮かび過ぎて困る。
「危ないから、シュネーは其処で見ておいで」
「……む。私とシュネーの散歩の邪魔をするなんて」（杖ギリッ）
「シュネー、待っていてください。――直ぐに終わらせますから」
大人気ない、大人気ないよ、アルトゥール！
ギャラリー居たらあんまりデレデレできないから、二人（一人と一匹）っきりでランデブーするんだ。

二人でキャッキャウフフしていたら、一位になりました。


……ポイントが違うのは思い立った時にSSを撮るからです。
今は更に150ポイントくらい削ってあります。
シュネーたん、マジ天使！！

シロタ絵師さま、本当にありがとう！！

最近……鼻血出しそうな程萌えて、片手で口を覆って、目を伏せて眉を軽く寄せて何かに耐えるような表情のICが欲しいです。くっ……みたいな。
でも発注文的に難しい、と言うか……解釈が分かれそう、と言うか……もんもん。
勿論シュネーたん用です。完璧脳内補完ニヤニヤ用です。
ああでも、恋人が出来たら使うかも知れない。ああ、あとは猫とか本とか……キュンっ


あ、あと、ちょっと思うところあって、アビ調整中。
いつでもどこでも物欲センサーが邪魔をする……
30↑ヒュプノス強化アクセが欲しいです。6未満で。