Magnolia

何だか色々と書こうと思っていた事があったのですが、
後で後でと思っている内に忘れてしまいました。
最近こういうのばかりで困ります。
……私ももう歳なのかな……。（眉間ぐりぐり）

（シュネーたんが何かを引っこ抜いてきて、庭に植えたようです）

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★ある日「シキもどき」が家の庭に生えていたらどうする？

……？（首を傾げ、見なかった事にした）

（暫くしてもう一度見に行ってみた）
……珍しい植物、なのかな。それとも新しい遊び……？（最近の若い子はわからないなぁと思っている）


★「シキもどき」が自力で家の庭から出てきました。すると、上半身はおろか、下半身まで裸でした。どうする？

おや……。とりあえず、之を。風邪を引きます。（自分の上着で包んで）
少し待っていてくださいね。
（暖を取らせる為にシュネーを残してばあやを呼びに行き、シュネーはピットリくっついて大人しくしている。）
（室外で女の子用の服を手配するよう命じると、数人の使用人と戻って来る。）
まずは身体を温めて……ああ、私の部屋の浴室を使ってください。
湯に浸かっている間に服も用意できるでしょう。


★服を着せた「シキもどき」が家の中に上がらせて欲しいと言ってきました。どうする？

（風呂の時点で上がってる…！けど気にしない方向で）
外に居ては風邪を引いてしまいますからね。
……お菓子は食べれますか？（お茶の用意させつつ）


★「シキもどき」はお腹が空いたので、何か作ってくれと言いました。何を作る？

菓子よりも私の手料理が良いのですね。（嬉しそうに微笑み）
でも、作ると時間が掛かるので……（チラッと使用人に目配せ）
ああ、キッシュがあるようですね。


★お腹いっぱいになった「シキもどき」は少し眠りたいと言ってきました。どうする？

客室を用意させます……と、私の部屋からだと遠いか。
私の寝室でも良いですか？


★ぐっすりと眠っている「シキもどき」。どんな寝言いってると思う？

ふふ、女性の寝言を他者に教えるなど、するとお思いですか？


★やっと起きた「シキもどき」は寝ぼけているのか貴方に抱きついてきました。どうする？

おや、甘えん坊ですね。（読んでいた本から顔を上げて撫で）


★「シキもどき」は寝ぼけて抱きついてしまったお詫びに何でも言うことを一つきいてくれるそうです。どうする？

何でも？　では、此処にキスしてください。（自分の頬指差しにっこり）
……「何でも」何て言葉、悪いお兄さんに言ってはいけませんよ？


★「シキもどき」は、そろそろ戻らなくてはなりません。最後に一言何を残したと思う？

「あのね、あのね……また来ても、いい？」

いつでも、どうぞ。（屈んで目線合わせ、お土産渡しつつ）


★お疲れ様でした。最後に６人の人の家の庭に指定キャラを埋めて下さい。

※よっしゃー！埋めるでー！(｀・(ｪ)･´)（スコップ持って）
（主のピンチにシュネーたんに服噛まれつつ）
※いーじゃん、いーじゃん、埋めようよ(｀・(ｪ)･´)
「がうっ」（駄目、と頭フルフル）
※どうしても駄目？（´･(ｪ)･｀）
「がうっ」（コクコク）
※仕方無いなぁ、コレばかりは可哀想だもんね（´･(ｪ)･｀）









※ちらっ(｀・(ｪ)･´)『ご自由におとり下さい』（立て札埋め埋め）
（悪逆非道を尽くすクマが庭の隅に「アルもどき」を埋めたようです。
　放置しておけば1週間程で枯れる様です。）


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シキちゃん可愛いよ、シキちゃん。
帰り際に言う言葉がわからなかった……！
から、妄想で捏造。妄想バリバリ。
きっと、デレてくれるって信じてる！

因みにどうでも良い事なのですが、アルさんはチューが好きな子なのです。
パパンやママンや使用人の皆さんから事あるごとに親愛のチューを貰って育ってる子なので。
抱きしめて頬にチューや額チューは普通にしたりします。
指チューも好きだけどね！あの子きっと指フェチ。
はい、本当にどうでも良い事でした。

成人男性にはキツイバトンですね、と思いました。



着せ替え人形にされます。
お顔借りました！