Magnolia

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Attention！！もとい　Warning！！
この先は、非常にイメージを崩されるであろう表現がされております。（アルさんの）
エンディングを壊したりはしませんが、幻想殺し（いまじんぶれいかー笑）が発動するやもしれません。
ドリー夢ブレイキンかもしれません。バッシブスキルですが。今更ですが。
それでも…と思ってくださる猛者の方は、個々の責任の下で閲覧をお願いします。
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OK？

＜＜これまでのあらすじ＞＞
あるところに桃が好きで好きで溜まらず、これが恋なのかもしれない……と思いつめる青年がおりました。
朝に太陽を見ては、桃の事を想い。
夕に夕陽を見ては、桃の事を想い。
夜に月を見上ては、桃の事を想っておりました。

そんなある日、彼の家の者が言いました。
「今年は不作で桃が食べれないかもしれない。」と。

桃が大好きで大好きで、毎日桃の事を考えてきた青年は――。


（※この話は一部フィクションです。）









泣きつかれて寝てしまったアルトゥール。
そっと家の人が毛布をかけにきても、シュネーが横に寄り添って寝ても起きません。




なんてね！嘘です。
でもアルさんの桃好きは異常。
だからつい…お粥にも桃を入れちゃうんだ。許してね。
旅団アイテムで桃関連が出ると買いあさる程度には桃が好き。

鳥花宅には暫く前に欲しい物が届きました(o'(ｴ)'o)

アルさんほどでは無いけれど、桃が好きです。
隣家に二個、祖母に2個、仏さんに1個あげて…残りは弟と半分こ。
殆ど鳥花が食べました。桃らぶ。