Magnolia

書こうか如何か迷っておりましたが、記しておきます。




先日――と言っても半月も前のの事ですが、依頼に行ってまいりました。
【アンタン】

暗澹とした気持ちは、誰にでもあるものだと思います。

――結局は同じ穴の狢、なのでしょうか。
そうではないと否定する私と、そうだと肯定する私。

正直、私は……。いえ、やめておきましょう。
過ぎた事、ですよね。







（何度か躊躇ったのか、インクの痕が残っている）




私、は――無様に生きるくらいなら、死んだ方がましだと思います。
馬鹿だと愚かだと仰る方も居るかもしれませんが、抗っても抗っても誇りを穢される事が避けられぬのであれば死も厭いませんし、この手を穢す事も躊躇いません。その件に置いては残される方の事を考える心算もありません。
其れは、私が私として生きてきた全てで、私を私として育てた当家が絡むからです。

だから、私は――　　　　　　　　　　　　　　。






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アルさんとベルくんのやり取りに笑ってしまいました。
「特定の誰か」「愛の為せる技」……だと……
特定の誰かさん、は……
アルさんは「心当たりがありません」と微笑んでおりましたよ。
苛めてないもんね。意地悪もしてないもんね。
たまに冷たい目で見てしまうだけで、でもそれも友情……ゆうじょ、う？
いや、需要と供給？これが欲しいんだろ、的な？

特にパフォに書いてはいないけれど、こういうのは個人的にGJです。
ネタでも何でも大好きです(*･(ｪ)･*)
基本的にパフォ欄は心情と星霊の事しか書いてないけれど、PCが誰かと絡んだり動いたり喋ったりすると、嬉しいね。

いつもありがとうございますヾ(｡･(ｴ)･｡)ノ